昨日は雨風が強い予報で心配してましたが、気持ちの良い晴天に恵まれての地鎮祭になりました。
解体・整地が終わり、いよいよ基礎づくりへと進めて行こうという所です。
写真手前は、当社の「チームikeichi」で、右端が基礎作りの名人「東風平」さん。「こちんだ」と読むんですよ!沖縄の出身の方ですが、本名なんです!
その左が、建築神の子「遠藤」監督。
もうひとつ左は棟梁の萩原さん。いまどき珍しいですが、細かく丁寧に木を刻んだり、組み上げます。他の大工さんに負けるような仕事はしたくないのが職人らしい所です。
一番左端は営業の「森」さんです。
ー場所は西日暮里ー
二階建て一般住宅
蓄熱基礎
外張断熱
制震G-VAにより、制震住宅
太陽光発電
大きな小屋裏収納
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親子3世代にわたって苦楽と成長を見守り、様々な思い出を作りだした素晴らしい我が家だと思います。
お施主様にもいろんな思いがある事だと思います。
今回のお施主様は2代目の方です、幼いころからこの家で過ごし、結婚し子供たちを育てて来た、まさしく故郷と言う事になりますよね。
今回の建て替えのご決断にも、様々な思いがあった事と思いますと、新しい家づくりを託された私どもとして、今まで住んでおられた家に負けないように、良い思い出を作って頂ける環境を作らせていただく責任を感じます。
今日は養生で囲いを作る所までですが、明日明後日の引越しの残りを運び終わったら火曜日からは本格的に解体です。
隣地があるので、壊し方も考えながら進めるんです。
周りに幕を張って解体をしていくのですが、建物の壁が外へ倒れて行ってしまってはいけませんので、外壁部分はあまりいじらず内部の躯体から壊していくんです。
家を大きな箱と考えて、その中の構造体やガラ、屋根を落として行って家の中の1階部分に解体した物を積み重ねては取り除き、最終的には外壁を内側へ倒すようにして、周りに少しでもご迷惑のかからない方法で解体をしていくんです。
大切なのはオペレーターの器用さですね!
お客様が忘れてるといけないので、出来るだけ写真を撮っておきました。
施工中の写真と一緒に、お引き渡しの時にお渡しいたします!
今回のお宅は、SRC蓄熱基礎・外張断熱と最新技術の制震を取り入れたお宅になります。
制震技術は私の友人が開発したものですが、大手部材メーカーや地震の学会の権威の教授さんたちとの共同開発したもので、近いうちに常識として使われるものになって行くものです。
国交省も耐震に疑問を持って、基準の見直しに入ってるそうですので、制震がメジャーになるのも近いと思いますよ!
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わたしの友人が制震技術のGVAの開発に絡み、今日説明にきてくれました。
そもそも耐震という考え方の限界が有ると考えてた私にとっては、その考えが確信に変わりました。
耐震・・・地震に耐える(地震のエネルギーに力でもって耐える)
現在国が推奨してる耐震等級や、耐震対策の中心的存在。建物を強くして耐えようという考え。
免震・・・地震のエネルギーから逃れる(かわす)
主にマンションやビルの建物の下部にゴムや空気などを入れて、振動を建物に与えにくくする考え。
制震・・・地震のエネルギーを吸収し、エネルギーを逃がす。
躯体内にダンパーなどを設け、圧縮させたりすることで、エネルギーを吸収し、建物の変形などもしにくくする考え。よって揺れも少ない。
このような制震技術のパイオニアがGVAです。
ハウスメーカーさんなんかも独自で研究開発したりされてる所もあるみたいですが、
①学術的見解(地震対策の権威・東京理科大の地震の研究チーム)
②専門材料メーカー(住友スリーエム)
③使い勝手(施工のしやすさ)・・・友人
④金物専門メーカー(カナイ産業)
と言う、業界の先端達が共同で、各分野ごとの専門的な視点を結集させたのは、この商品だけという事です。
類似品にはお気を付け下さいませ。
現在某ハウスメーカーも、このGVAを使って行きたいという事で決定してるという事です。
大きな揺れでは折れてしまう筋交いに、収縮するダンパーをつけて吸収させるという物。
伸び縮みする筋交いみたいに想像して下さい。
地震に耐える考え方をしても、建物の損傷は大きくなることも考えられますが、このGVAは揺れそのものを半分程度に抑えるので、建物自体が揺れにくくなってしまいます。
大きな建物では免震という考え方もあると思いますが、費用が大きく掛かり、一般住宅と言う事では現実的ではありません。
免震でも住宅用として使えるものもありますが、結構大がかりになってしまいます。
このGVAは、通常の施工内容とほとんど変わらず、筋交い部をいくつかこの部材に変更するだけで効果がでます。
現在、地震関係の学会などでは当然評価が高く、これから当たり前の使用となって行くのではないかと言われるようになってきたという事です。
当社はキャンペーン用として、当面友人価格で出してくれるって事なので、この部材を建築に入れても、一般的な住宅の大きさであれば(30坪程度)、50万以下で充分ご提供できるのではないかと考えてます。
耐震等級が高ければ解決ではないと言う事実は、覚えておいて下さいね!
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様々な方からいろんな質問をお受けいたします。
まず、メーカーや方式によって持ち得ている能力が様々と言う事を覚えておいて頂きたいです。
どこのメーカーが安いの?というご質問もお受けする機会はありますが、それぞれの家によって屋根の状態(大きさや向き)が違いますし、必要とする量(kw)も違うので、一概にどこのメーカーが一番いいですとは言いづらいんです。
必要なkw量と、屋根の状態によって最善のメーカーを選んでいく必要があります。専門的なアドバイスは欠かせないでしょう。
安価なパネルで、パネル1枚当たりの容量が小さくても、必要とするkwを取るだけの大きな屋根であればそれがベストになりますし、小さな屋根でも必要なkwを取るためにはどうするか?って考えると、パネル1枚が小さくても力の強い物を選ぶ必要があります。
角度が真南に向いてない場合も、対応できる内容を備えたメーカーを選ぶ必要がありますね。
いずれにしても、売電価格が上がった現在は、元が取れるエコなアイテムと言うことに変わりはないでしょう。
以前は元を取るのに20年程度はかかると言われてた太陽光発電!
現在は10年程度で元が取れる内容になってると思います。(一般家庭で3kw程度として)
また、太陽光発電は日進月歩ともいわれ、まだ進んでいく事も正しい判断ですが、
もっと進んでから始めた方がいいのか、少しでも早く取り組んだ方が得なのか?
難しい判断ですが、電気料金の値上げが考えられる現在を考慮すると、
早く始めた方が元を回収し終わるのも早くなるという点では得だと思います。
また、太陽光発電のパネルを乗せた方が、屋根自体も雨風や紫外線などの外的影響を
受けづらくなるので、劣化もしにくいと言えます。
パネル自体のメンテナンスや耐久性についてですが、実験中の物が40年ですが、
パネル表面の拭き取り程度で済んでる事実もございます。
イニシャルコストがかかるので考えどころでもあると思いますが、乗せないまでも乗せる前提での
新築計画をしてもいいと思いますよ!
このストリップ階段を下りてきた所は、大きなLDKになってます。
まだ照明器具は付いてませんが、曇ってる日の撮影なのに明るいと思いません?
上から見るとこんな感じです。
木の枠も素敵に作りました。
外部を木にすると、メンテナンスや腐れから逃れられないので、内側のみです。
もちろんオシャレに縦型のブラインドなんかでも付けますよね。
当然大きな吹き抜けになりますので、外張断熱をしてても、暖気の上昇は住宅内で起こりますが、蓄熱基礎にしてあるので、温かな住宅であることは間違いないですよ!
効果的な対策としては、シーリングファンと言って、吹き抜けの上部にプロぺラをつける事です!
格好良さと住み心地の良さは決して反比例するもんじゃないんですよね!
外断熱の気密性と断熱性のスペックが高い事!結露対策を行ってる事。カビや柱の腐れの心配をせずに、安心して住めます。
低いイニシャルコストで、1階部分すべてが床暖房になってしまいます。
夜間電力をうまく使う事で、ランニングコストも低いんです。
玄関開けたらホッカホカです。トイレや脱衣場の中、廊下まで自然と
床暖房になってしまうんですよ!
お嫁さんが将来ピアノ教室を開けるようにと、防音室をセッセセッセと作成中です。
柱と間柱の向こう側が黒っぽいですが、遮音シートです。
吸音させるために断熱材などを柱の間に入れていきます。
そして再度特殊な遮音・吸音シートなどで、室内側も塞ぎます。
これだけではないですが、非常に手がかかりますが、近隣の事も考えての事。
室内扉も2重にしてます。
この特殊な遮音吸音材の内側に室内壁を作ります。
大工さんはセッセと手間をかけて作ってます。
外部はこんな感じで、断熱材で家全体を包んでます。
すごく温かいんですよ!
その外側にしっかりと胴縁と言って通気層のための木を当ててます。
この通気層の寸法もまた温かさの秘密なんです。
そしてこの意味が結露をやっつける秘訣の大きな要因です。
その外側に防水紙を貼り付けて、外壁へと行きます。
その為外断熱用の特殊なビスを、安全な間隔で打って行くことが大事です。
ここをいい加減に手を抜くと、外壁が耐えられず不具合につながりますが、当社の施工実績では不具合の起きたお客様は居ませんのでご安心を!
良い住宅になって行くまでのポイントを知っている業者でないと、いくら「何々工法」
と言っても、その工法を使ってても必要なスペックが出ない。
家づくりは本当に、マニュアルではできないものなんですよね。
世田谷のM様邸!見学希望の方はお気軽にお問い合わせください!
只今ちょうど見ごろです!!!
ここは世田谷区のM様邸現場です。
蓄熱基礎で外断熱工法で2世帯住宅を建築中!
上棟後はお施主様からご馳走を頂き、温かいお言葉などを頂戴し、建築ならではの<依頼者>と<請負者>の大切な信頼関係を重視して頂いて、大変感激しました。
建築は家は買う物ではなく、みんな(お施主様から作業員まで)の力で積み上げて築き上げるもの!
まさしく買うのではなく建てるものなんです。それを理解して頂いてる事に感謝しますし、職方含めわたしも「良い家にするぞ!」と精一杯の気持ちです。
本来建築は、あっちもこっちも見比べて買うというスタンスはなかなかうまく行きづらい部分が多く、建てること自体が難しい作業なんです。
なにせ使う部品も数万部品。
高い安いだけでは判断付かず、図面も違えば工法も違う。
また図面に書かれてない部分にどれだけ神経を使えるかも重要な問題なんです。
なので画一的な商品という物ではないんです。お施主様の事を想い、我々がその事を大切にしながらつくった結果良いものになって行く。
最近は特に具体性のない部分に対しては無視されがちで、使う商品や材料のスペックにとらわれがちですが、スペックを生み出す為に真の信頼関係と正直な施工と経験が必要です。
良い家をつくるのも難しければ、建てる側のお客さまにとっても実は難しい作業なんです。
信頼して頂くことも難しいですが、相手を信頼する事も難しい。
土地はあるけど建てる事に踏み切れずにいるお客様が実は結構多いんですよ!
信頼できる業者さんと知り合って、本音で打ち合わせが出来れば良い家になると思いますので、
ぜひ皆さんも頑張って下さい!
物事も、基本・基礎をしっかりしないと・・・なんて言いますが、![]()
建築も同様に基礎工事は建築を行う上で、非常に重要な
工事です。
阪神大震災や中越地震などの時に倒壊したのは、木造では
殆ど基礎が原因でした。
木の柱や、瓦屋根も下に強固な基礎があるかどうかで、
結果は変わります。
古くて、基礎が不十分な建物の倒壊が目立ち、
蓄熱基礎やべた基礎を採用してる住宅の倒壊は
ありませんでした。
写真は、現在施工中の世田谷区M様邸です。
基礎はSRC蓄熱基礎で施工してます。
お客さまによっては、施工中に
普通のベタ基礎と基礎強度は同等ですが、
基礎下の地熱温度は、通常のべた基礎と比べても、
年間通しての温度変化が少なく、住み心地に影響を与え、地震時の揺れも緩和してくれる事が実証されています。
基礎下に湿気も回らないので、外張断熱には相性の良い基礎といえます。
来週上棟の予定です!!!
またM様邸の情報アップしますね!
ケヤキの一枚板です。どぉでしょう~!
これは堀コタツ用のテーブルにしましたが、長い脚にすれば洋間のダイニングテーブルやリビングのローテーブルとしても合いますが、やっぱり無垢のテーブルは良いですよね!
木の質感をなくさないために、自然塗料で仕上げてますので、肌触りもいいですよ!
協力会であるチーム池一の材木屋さんの協力もあって、特別です。
銘木市で購入してきたものを(乾燥度合いも重要なんです)、プレナーと言って紙やすりみたいなものを機械で行い研磨して、滑らかな表面に仕上げて脚を取りつけます。
大工さんは、カンナで削りたいというところですが、ケヤキは堅木と言って硬い部類の木なので、カンナでは刃が負けてしまうんですね。
製材されたきれいな表面を調整で薄く削る事はできますが、節などがあるところをしっかり削るとなると大変です。
余談ですが、大工さんのカンナの刃は拘りやブランドがあるんです。
自分に合ったように刃も仕上げたりするので、非常にデリケートで大切なものなんです。職方さんの中でも大工さんは、非常に道具に対しての思い入れが強く、良い道具に拘ります。
今回はお客様が特に気にお詳しい方だっただけに、構造材からテーブル材までよくご覧頂いてきましたが、気に入って頂いてうれしい限りです!
明日は世田谷で地鎮祭です!
またご報告いたします!