お嫁さんが将来ピアノ教室を開けるようにと、防音室をセッセセッセと作成中です。
柱と間柱の向こう側が黒っぽいですが、遮音シートです。
吸音させるために断熱材などを柱の間に入れていきます。
そして再度特殊な遮音・吸音シートなどで、室内側も塞ぎます。
これだけではないですが、非常に手がかかりますが、近隣の事も考えての事。
室内扉も2重にしてます。
この特殊な遮音吸音材の内側に室内壁を作ります。
大工さんはセッセと手間をかけて作ってます。
外部はこんな感じで、断熱材で家全体を包んでます。
すごく温かいんですよ!
その外側にしっかりと胴縁と言って通気層のための木を当ててます。
この通気層の寸法もまた温かさの秘密なんです。
そしてこの意味が結露をやっつける秘訣の大きな要因です。
その外側に防水紙を貼り付けて、外壁へと行きます。
その為外断熱用の特殊なビスを、安全な間隔で打って行くことが大事です。
ここをいい加減に手を抜くと、外壁が耐えられず不具合につながりますが、当社の施工実績では不具合の起きたお客様は居ませんのでご安心を!
良い住宅になって行くまでのポイントを知っている業者でないと、いくら「何々工法」
と言っても、その工法を使ってても必要なスペックが出ない。
家づくりは本当に、マニュアルではできないものなんですよね。
世田谷のM様邸!見学希望の方はお気軽にお問い合わせください!
只今ちょうど見ごろです!!!
ここは世田谷区のM様邸現場です。
蓄熱基礎で外断熱工法で2世帯住宅を建築中!
上棟後はお施主様からご馳走を頂き、温かいお言葉などを頂戴し、建築ならではの<依頼者>と<請負者>の大切な信頼関係を重視して頂いて、大変感激しました。
建築は家は買う物ではなく、みんな(お施主様から作業員まで)の力で積み上げて築き上げるもの!
まさしく買うのではなく建てるものなんです。それを理解して頂いてる事に感謝しますし、職方含めわたしも「良い家にするぞ!」と精一杯の気持ちです。
本来建築は、あっちもこっちも見比べて買うというスタンスはなかなかうまく行きづらい部分が多く、建てること自体が難しい作業なんです。
なにせ使う部品も数万部品。
高い安いだけでは判断付かず、図面も違えば工法も違う。
また図面に書かれてない部分にどれだけ神経を使えるかも重要な問題なんです。
なので画一的な商品という物ではないんです。お施主様の事を想い、我々がその事を大切にしながらつくった結果良いものになって行く。
最近は特に具体性のない部分に対しては無視されがちで、使う商品や材料のスペックにとらわれがちですが、スペックを生み出す為に真の信頼関係と正直な施工と経験が必要です。
良い家をつくるのも難しければ、建てる側のお客さまにとっても実は難しい作業なんです。
信頼して頂くことも難しいですが、相手を信頼する事も難しい。
土地はあるけど建てる事に踏み切れずにいるお客様が実は結構多いんですよ!
信頼できる業者さんと知り合って、本音で打ち合わせが出来れば良い家になると思いますので、
ぜひ皆さんも頑張って下さい!